雨の季節を彩る、紫陽花のたのしみ
— しっとりとした美しさを、紙のうつくしさで届ける —
雨音に耳をすませば、紫陽花がいっそう美しく見える6月。
梅雨のしっとりとした空気のなかで、色を移ろわせながら咲く紫陽花は、日本人の感性に寄り添う花です。
移り気とも、希望とも言われるその花言葉の通り、どこかはかなげで、それでいて強さを感じさせる存在。
そんな紫陽花の魅力を、紙雑貨として日々の暮らしに取り入れてみませんか。
◆ 日本の四季を、紙でたのしむ
F. A. Greetings では、日本の四季折々の美しさを紙雑貨として形にしています。
移ろう季節を感じることは、心を整える時間でもあります。
この6月、紫陽花のうつろう色と美しさを、やさしい和紙とともにお楽しみください。